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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-03-13 第87回国会 参議院 予算委員会 第6号

政府委員水野上晃章君) 需割りの対象になります需要者団体につきましては、農林水産省の水産庁長官発給されました発注限度内示書を持った団体からの発注を受けた商社割り当ててございますけれども、その特定団体につきましては農林省の方で御指導になっておりますので、お答えいただきたいと思います。

水野上晃章

1979-03-13 第87回国会 参議院 予算委員会 第6号

政府委員森整治君) ただいま御指摘の問題につきましては、全国水産加工業者の組織する団体割り当てを受けておる、限度内示書発給を受けていると、これらの団体が推薦した全国を地域とする水産加工業者もその資格がある、こういうことになっておりますが、これについての実績はまだございません。

森整治

1975-05-22 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

その覚書によると、「一、昭和五十年中に協同果汁(株)製造販売見通しが立たない場合、今回農林省より受領した三百五十トンの発注限度書に基く果汁輸入を中止させると共に、同発注限度内示書を他の需要者に交付することとする。この見通しの期限は、昭和五十年五月末までとする。二、協同果汁(株)が所有している今回割当輸入果汁転売を行なわざるを得ない場合、その果汁輸入価格転売を行なうよう指導すること。」

瀬野栄次郎

1966-04-14 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

農林省はまずそういう輸入の数量、時期の決定をいたしますと、需要者割当につきましては、需要者側輸入発注限度内示書というものを発給いたすわけでございます。その発給を受けましたものが商社に対して牛肉輸入の注文を出すわけでございます。このときにこの内示書をもって通産省からの輸入割当を受ける。輸入割当を受けました商社が現物を輸出国から入れまして、需要者へ売り渡す。

桧垣徳太郎

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